もずく天ぷらを超えた「あかもく天ぷら!」赤と白の作り方

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akamoku-tensoba沖縄県民のソウルフードと言っても過言ではない「もずくの天ぷら」

しかし、関東のスーパーで見かけるのは酢の物的な「味付けもずく」ばかり。そこで、今、テレビや雑誌などでも話題になっている時代のスーパー食材「あかもく」をお取り寄せ。

天ぷらを作ってみたら・・・これが作りやすくて個人的に大ヒット!!調子に乗って「赤」と「白」の2種類の天ぷらレシピを大公開。

 

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まずは「赤」と「白」の材料

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あかもく天ぷら「赤」は紅生姜!!

あかもく天ぷらの「赤」は紅生姜。大阪辺りでは紅生姜の天ぷらは割とメジャーで、刻んでない大きなのが売っているそうですが、ここでは焼きそばなんかに入れる刻んだ紅生姜でOK!

「あかもく天ぷら赤」の材料

あかもく40g

刻み紅生姜 1/3袋(実はお好みで)

薄力粉 大さじ山盛りで2杯(結構アバウトでOK)

水 50cc(様子を見て適当に増減)

片栗粉 小さじ1/2杯(結構アバウトでOK)

あればベーキングパウダー 小さじ1/3(すり切り)

 

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あかもく天ぷら「白」は白ごま!!

 

ここは見た目の良さからここでは「白ごま」を選択。黒ごまでも味は大して変わらないので、買い置きのごまのご都合に合わせて下さい。

「あかもく天ぷら白」の材料

あかもく40g

白ごま 大さじ2杯(この量は結構多めに入れてます。これより減らしても大丈夫です)

薄力粉 大さじ山盛りで2杯(結構アバウトでOK)

水 50cc(様子を見て適当に増減)

片栗粉 小さじ1/2杯(結構アバウトでOK)

あればベーキングパウダー 小さじ1/3(すり切り)

 

さぁ、チャッチャと作るよ!

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材料を全部入れてグルグルするよ

パックから出したあかもくはかなり粘りけがあります。そこへ全部の材料と水を入れて力任せにかき混ぜます。かなり腰がある感じで初めて作る人はちょっと戸惑います。

かなりアバウトに作っても大概どうにかなる料理ですが、何点かのポイントがあります。

1/水の量は取りあえず50ccで混ぜてみて、混ぜ終わった感じが「スプーンですくえて油にダラ〜ンと落とせる位の粘度」が目安でしょうか。

スプーンから落ちないくらい堅ければ、水を少しずつ足して下さい。逆にシャバシャバになったら、粉を足してそこは調整してください。

2/もずく天ぷらなどは、水分が多いので時間が経つとどうしてもベチャッとなるので、「片栗粉」を入れて予防してます。「片栗粉」を入れると時間が経っても衣のカリッと感がキープされます。

3/市販の天ぷら粉などを使わずに薄力粉で作る場合、衣が重くなりがちです。そこで、少量のベーキングパウダを入れるとイイ感じに軽くサクッとした天ぷらになります。ビールとかを衣に混ぜるのと同じ原理です。

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揚げのポイントはココ!

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お鍋で揚げてるから油はねも軽減されてガス台もキレイ!

かき揚げやカツみたいな「平べったい揚げ物」は少し深さのある「テフロン加工」の鍋やフライパンを使うと、使用する油の量も少なく後始末も楽チンでお薦めです。

フライパンの方が口径が広いので量が多い時は便利ですが、今回はそんなに量もないので深鍋です。こちらの方が油はねも少ないのでガス台も汚しません。

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全部が油の中に入って無くてもOK

鍋に2cmほどの油を入れて中火で加熱。

油が少ないので割とスグに温度は上がるため、適温になったら大さじでタネをすくいゆっくり油の中に投入。全部が油の中に入らずに、写真のように上面が出ていても大丈夫。たまにスプーンなどで油をかけて様子を見る。

段々と火が通ってきて、周囲は上がってきてるのに真ん中だけ「少し生」な状態になったら、フライ返しとさえ箸の二刀流でゆっくりと落ち着いてひっくり返す

「平べったい揚げ物」だけに返すときに慌てると、バシャンとなって油を跳ね上げてエラク恐い目に遭うので注意が必要。

表7割・裏3割くらいの感じで揚げ終わったら、キッチンペーパーなどに立てかけて良く油を切ったら出来上がり!!

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左が「紅生姜の赤」。右が「白ごまの白」

 

パリッパリのサクッサクを温かいうちに実食!!

普通のもずく天ぷらなどは「外はサックリで中はモッチリ」的な触感ですが、こちらは「片栗粉&ベーキングパウダー」の力でサクッサクです。いや、むしろパリッパリ。

今回、敢えて味の強い食材をいれて個性的なかき揚げにしましたが、ノーマルに「あかもく」だけの天ぷらも美味しいです。多めに揚げて翌日のお味噌汁に入れるのは我が家の定番です。

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紅生姜入りにはマヨネーズもGOOD!!!

スパイシー!?な紅生姜入りはビールにも良く合います。そして、ダイエットなんて関係無い方には是非、マヨネーズトッピングも試して頂きたい。

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香ばしい白ごまタップリには塩がBEST!!!

今、流行りの旨塩が白ごまには合います。他にも「梅塩」とか「抹茶塩」などもお薦め。普通にポン酢などもストライク!

何故、もずくではなくて敢えての「あかもく」なのかの説明

まず、関東では「味の付いていないもずく」がなかなか売っていない。

逆に今回お取り寄せしたこの「あかもく」は40gづつの小分けになっており、冷凍されているから使いたくなったら手軽に解凍できて、気軽に料理できるところがまず有り難い。

ちなみに40gのあかもくから、かき揚げは5枚作れました。2人で食べるには丁度な感じでしょうか。

さらに特筆すべきは「あかもく」の栄養価の高さです。

ネバネバ系を売りにしている海藻は多々在りますが、その中でも「あかもく」はブッチギリの栄養価を誇っています。単純に書くと・・モズク<メカブ<アカモク!!な感じでしょうか。1人キングな状態です。

例えば、海藻の中でも「あかもく」に含まれる「フコダイン」の量はメカブの3〜5倍を言われており、加熱してもその含有量は変わらないそうです。

この「フコダイン」、海藻に含まれるぬめり成分の1つで「水溶性の食物繊維」の一種で、近年研究が進み「コレステロールを下げる」「抗がん作用」「抗ウイルス作用」など、様々な生理機能が解明されつつある注目の成分です。

他にも「あかもく」にたっぷり含まれている「フコキサンチン」「老化を防ぐ効果」「メタボや糖尿病を予防」したり「ダイエット効果」などが報告されています。

それ以外にも「骨を丈夫にするカルシウム・ビタミンK」など、他の海藻に比べてミネラルの種類や食物繊維の含有量がケタ違い。腸内環境の大切さが近年取りざたされていますが、この腸内環境の改善にも、食物繊維の多い「あかもく」は力を発揮します。

まとめ

今回、私が使った「あかもく」は株式会社EVAHさんの商品です。

他にもあかもくを取り扱っている会社はありますが、この会社は「長州アカモクプロジェクト」なるものをなるものを立ち上げ、地元の漁師さんや加工場の方々との強い絆を共有し、彼等の熱い想いを感じた事も購入のキッカケになりました。

私の記事を読まれて興味を持って下さった方は以下のサイトもちょっと覗いてみて下さい。

兎にも角にも「あかもく」は美味いですよ。

株式会社EVAH

 

お買い上げはこちらから

アカモク家フコイ団十郎商店




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