横浜中華街おすすめ|インスタ映えする話題のグルメな麺とは

ビャンビャン麺
ビャンビャン麺の漢字

ハイっ!↑この漢字はなんでしょうっ!!答え:横浜中華街で超・おすすめインスタ映えするグルメ「ビャンビャン麺」の「ビャン」を漢字で書くとこうなります。

インスタグラマーが鳥肌モンのインパクトのある「グルメな麺」は名前から凄い!総画数58。中国の漢字史上、最も複雑で画数が多い漢字を使っています。

お店の名前は「蘭州牛肉拉面」。2017年10月にビャンビャン麺専門店としてオープンしたニューカマー!すでに数件の取材は受けているものの、ブレイク前夜の超・おすすめ店

名物料理の名前ばかりが先行してるけど、「インスタ映え」のインパクトも類を見ないレベル。

昨今の「インスタ映えありき」のメニュー開発とは次元が違う!今日や昨日のインスタ映えでは及ばない中国4000年を感じて欲しいっ!

連日の異常な真夏日を吹きとばす勢いで、本日も大好きな横浜中華街の魅力をお知らせ致します。

最後までしっかりついて来て下さいっ!!

横浜中華街唯一のビャンビャン麺専門店である蘭州牛肉拉麺とは

蘭州牛肉

横浜中華街発展会の説明だと、2017年10月にオープンしたビャンビャン麺専門店で、西安市出身の職人が作る本場の「ビャンビャン麺」を楽しめる国内でも数少ないお店で、横浜中華街ではここ1軒だけ

ちょいちょい取材も入っており、じわじわと話題になってきている中華街の超新星。だのにこのお店・・・
良い意味で突っ込みどころが多いです」

お店の公式サイトによると、正式名称蘭州牛肉拉麺東珍味小籠包(ランシュウギュウニクラーメントウチンミショウロンポウ)。

一般的には「蘭州牛肉拉麺(ランシュウギュウニクラーメン)」で通っているようです。

そう、ビャンビャン麺とは一言も書いてない。店名の「蘭州牛肉拉麺」とは、神保町で長蛇の列でも有名な「馬子禄 牛肉麺」と同じ蘭州拉麺のこと。

そうです、実はこのお店「ビャンビャン麺」と「蘭州牛肉拉麺」ツートップ状態なんです。

蘭州牛肉拉麺の看板

 

さらに左上の緑の看板と店舗正面の大看板は「蘭州牛肉拉」だけど、お店のホームページでは「蘭州牛肉拉」。・・・まぁ、読みは「麺」でも「面」でも「めん」だけど微妙にザワつく

蘭州牛肉拉麺の店名

さらに言えば、大看板に書かれている正式名称?の後半「東珍味小籠包(トウチンミショウロンポウ)」だが、いくら探してもその料理、メニューには載っていない・・・。さらにザワつく

でも、お店の名誉のために言えば「小籠包」はなくてもそれ以上に、西安の中華料理は珍しさも相まって「クセになる!」と思わずつぶやく美味さです。

写真付きナビ!絶対に迷わない蘭州牛肉拉麺までの道順

JRの石川町から来ればまず最初に目にはいるのがこの「善隣門(ゼンリンモン)」。
みなとみらい線で来た人は取りあえず中華街のメインストリートを「善隣門」目指して直進。
横浜中華街・善隣門
JR石川町から来た人メインで説明すると、善隣門を背にして中華街のメインストリートを直進。3分も歩かないうちに右側に最初の横道が出現。

中山路の曲がり角

曲がるキッカケは横浜中華街では「パンダまん」で有名な「老維新」の脇の道。
中山路の曲がり角

曲がったらスグに左方向を見上ると「中山路(チュウザンロ)」と、書いてあるから大丈夫。そのまま直進。

中山路

かなり地味な通りだけど3分もしないうちに今度は右手前方に関帝廟(カンテイビョウ)の背中?が見えてきたらもう近く。
中山路
左上の緑の地色に黄色い文字で「蘭州牛肉拉面」と、書かれているのが目指すお店。

正面から見るとこんな感じです。
蘭州牛肉拉麺の外観

関帝廟(カンテイビョウ)のプチ情報

目標のお店のその少し先の右側に見えるのが「関帝廟」。アップで見るとこんな感じ。
ここまで来たら、食後に足を伸ばして訪ねるのがGOODかと思いますね。

関帝廟

お店を出たらそのまま左方向に直進して、表にまわり是非、「関帝廟」正面まで。
横浜中華街でも1・2位を争うビューポイント。拝観料を払えばお参りも出来ます。

正面から見た「関帝廟」。威風堂々としています。
横浜中華街の関帝廟

蘭州牛肉拉麺の外観をチェック!

最初に「面」と「麺」については語ったからここでは割愛。

蘭州牛肉拉麺の外観

店舗右側に鎮座しているのは「ビャンビャン麺」の看板。この看板に惹かれて思わず入店する人もいるとか。
左側に縦書きでサラッと書かれた「画数の最も多い漢字」のフレーズが効いています。
ビャンビャン麺看板
ビャンビャン麺が2種類あるけど、お店の推しは混ぜ麺の「辛口ビャンビャン麺」

蘭州牛肉拉麺の店頭

ハッピーアワーセットのお料理は種類は多くないけど、よーく見ると結構「あれ!?」と思う料理が入っていてお得感が強いです。例えば「牛モツ」や「サザエ」を「麻辣ソース」で和えた一品とかね。

蘭州牛肉拉麺の看板

ココに書いてある拉麺拉麺の5原則がなかなか味わい深い。そして、神保町では激混みで長時間並ぶのが当たり前の蘭州牛肉拉麺が並ばずに簡単に食べられる幸せ!!さすが横浜中華街!!

蘭州牛肉拉麺の外観

↑無駄に目立つ看板。お店のツートップ「蘭州牛肉拉麺」の看板の後ろがさらに興味深い!

「盛世KTV」の意味が不明ですが、かなりレベルの高い料理が並んでいます。明らかベタな中華料理とは一線を画していますね。期待値をあげて下さい。他の料理も美味しいです。

蘭州牛肉拉麺の外観

イマイチ意味が分からない「盛世KTV」の横の柱には縦に「ビャンビャン麺」がルビ付きで強引に縦書きで柱になってます。「柱」だよっ。ちょっと笑えました。

蘭州牛肉拉麺の外観

先程の「蘭州牛肉拉麺」の5原則が当時を忍ばせるイラスト付きで紹介されています。時間つぶしに読んで下さい。事前情報が入っているほうが、ただ食すより全然味わいが深まりますから。

蘭州牛肉拉麺の外観

横浜中華街・攻略法の1つに店舗まわりの看板チェックは結構重要。当たり障りのない「ベタな中華料理」を低価格でアピールなのか、お店の特徴を出そうとして話題性を狙った料理で仕掛けるお店か!?よーく見極めて。

おすすめメニューの裏読みをするとそのお店の意図しようとしていることや、お店の方向性を読み取るヒントが隠れています。

このお店の場合「盛世KTV」からも「タダもんじゃないぜ!」感が滲んていましたが、こちらは中華街では比較的珍しい「ラム肉の串焼き 120円」に着目

店内のメニューを見て分かったけど、このお店「羊肉」も充実してます。西安(シルクロードの起点の1つ)つー場所柄を反映してますね。珍しいです。

インスタ映えするビャンビャン麺の味わい方

ビャンビャン麺の全てを味わい尽くしたいのなら、絶対に1階の席がおすすめ

その答えは注文してから10分もしないで分かるはず。・・・突然、厨房からダーン!ダンッ!!と結構な音が響いてきます。

ビャンビャン麺

突然、厨房から快音が!ビックとして思わず振り向く。

そう、このビャンビャン麺は注文を受けてから麺を打つんですね。打ってからの伸ばし!このライブ感が期待値をさらに上げてくれるんです!これは1階でしか味わえない特典

ビャンビャン麺

手伸ばしっ!

そして出てきたのがコチラ!↓お店おすすめの「辛口ビャンビャン麺」。

なにやら辛そうな感じの粉がトッピングされ、青梗菜や豆もやしの盛り付けられた一見すると「ナイスルッキングな麺」

ビャンビャン麺

よく混ぜて召し上がってください」とはお店のお姉さんからのアドバイス。
しかし、この状態は「インスタ映え」基準で見たらインパクトはまだ薄い・・・

で、取りあえず混ぜてみる。

ビャンビャン麺

お店の方のアドバイスに従い混ぜる!

一心不乱にお箸と添えてあるスプーンの二刀流で底から混ぜる!

ビャンビャン麺

段々とトッピングの辛そうな粉と具材が一体化しだす。

で、コレくらい混ぜてみると・・・

ビャンビャン麺

ここまで赤くなったらそろそろ食べ頃

で、おもむろに麺を持ち上げてみると・・・・

ビャンビャン麺

えっ!何これっ!!!

べぇろ〜〜〜〜〜〜ん。

ビャンビャン麺

なんじゃ、こりゃっ!

途中で切れないところが手延麺の強さか。それにしても凄くない?

ビャンビャン麺

もはや麺に思えない。絶対違うモノに見える。

席を立てばもっと上まで持ち上げられたけど、ちょっとひと目を気にして断念。箸を持つ手に力が入る。

辛口と書いてあるけど、流行りの「激辛」とはちょっと違う。辛いけどコクのある「うま辛い」味。そして汁なしの混ぜ麺(ジャジャ麺みたないタイプ)系。

「ゴマ味を抜いた、スゴイ美味い汁無し坦々麺」とは、一緒に食べた家人の感想。

真っ赤だけどコクがあって最後まで美味しく食べられます。豆もやしや青梗菜の食感が良いアクセント。香りも高い。

胡麻とは違うナッツ的な味わいとパクチーのアクセントも秀逸で、個人的にはかなりツボ!甘辛いくてうま辛い。そして若干エスニック?ベタな中華料理とはちょっと違う。

ビャンビャン麺

完食した丼の底はまだ赤い。

モッチリ、ムッチリだけど半端ない広さと長さと食べごたえ。中華街には刀削麺つー、麺の塊を独特な包丁で削って茹でる麺があるけど、それとも似て非なるもの。むしろビャンビャン麺の方が希少性は高いです。

「超・幅広の平打ち麺」だとしても限度があるでしょ!と、言いたくなるほどの幅ですよ。ここまで幅があるとフニャフニャ?と、思われるけど大外れ。冷めてもコシがあります。

「きしめん」や「ほうとう」とも全然違います。当然「ラザニア」とも被りません。多分、予測不能な手延感の凄さだと思います。マジで体感して欲しいです。

ビャンビャン麺

右が黒酢。左が自家製のラー油。

本場の中国流に食べるのなら、半分ほど食べてから味を変えるために黒酢を入れるらしいです。また壺に入ったラー油は自家製。辛味をもっと!!と、言うのなら自家製ラー油をプラスするも良し。

ビャンビャン麺の由来や漢字を深掘りしてみると・・・

ビャンビャン麺の漢字

出典:ウィキペディア

前説部分でも書いたけどこの漢字は58画あって、中国で最も画数が多いと言われています。

読みは「ビャン」。さらにびっくりなのはこの漢字は「ビャンビャン麺」にしか使われていないと言う、何とも贅沢な漢字だそうです。

麺を叩く時に響く音が「ビャン!」(バンッ!じゃないの?)と聞こえるのが「ビャンビャン麺」の名前の由来だとか。確かにこの料理、擬音が似合います。

ビャンビャン麺

ビヨォ〜〜〜〜ン!の前の麺のブン回し。

擬音の似合うビャンビャン麺は、古くから「麺の都」の呼ばれている西安で古くから親しまれている麺料理。

で、西安市はかつては長安と呼ばれたシルクロードの東の起点にあたる中国中央部にある大都市。有名な遺跡、兵馬俑があるところです。

昔、苦学生がビャンビャン麺を食べ続けたところ、何故かみるみる学力が上がり、政府の要職に就けたという伝説!?があり、当地では縁起の良い料理と言われています。

確かにね、58画も画数使って、使われる場面はこの料理だけ!と、言う贅沢さもなんかスゴイです。

麺は小麦を練ったもの茹でる直前に叩きながら1mほどに伸ばし、それを切らずに1本丸ごと茹でるからこんなインパクトのある仕上がりに。

ビャンビャン麺

それにしても程があると思う。

まとめ

何かと話題の多い横浜中華街の中で、唯一のビャンビャン麺の専門店「蘭州牛肉拉面」。これからもっと取材とか来そうな気配が濃厚な期待の星!

蘭州牛肉拉麺東珍味小籠包の店内

横浜中華街アルアルで取材されたお店は大概レジ周りや外のショーウィンドウに、取材された記念の色紙を貼ってアピールしています。これも話題のお店を見つけるポイント。チェックして。

他にも同店は突っ込みどころが多々あるので是非、その目と舌で確認し驚愕しつつも楽しんで欲しいっ!!横浜中華街、半端ないぞっ。

唯一のビャンビャン麺の専門店「蘭州牛肉拉面」

営業時間:11:00~22:00
定休日:木曜日
電話番号:045-323-9866
住所:神奈川県横浜市中区山下町139 ケンビル 1F

蘭州牛肉拉麺の公式ホームページ

[オマケ・食後に立ち寄って欲しい!!こちらはインスタ映えスポット] 横浜中華街・関帝廟の公式サイト

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です