経堂|モヤさま来店!ケーキの名店アルルカンの隠れ家スイーツ

アルルカンまでの道順
アプフェルシュトゥルーデル

今年、1番感動したケーキ屋さんを紹介します。モヤさま御一行も納得のお店です。

経堂の隠れたベストケーキ屋「アルルカン」は、駅近なれど、住宅街の奥でお店が道路より下がった造りだからグーグルマップじゃ、ちょっと見つけづらいお店。

そこで親切な写真付き道案内もしちゃいます。

2017年4月23日のモヤモヤさまぁ~ず2の放送で初めて知ったお店ですが、ケーキも素敵だけど、パティシエの旦那様と奥様の人柄も素晴らしい!!丁寧に作られた本格的なスイーツに心酔して下さい。

今回のこの記事は・・・
・モヤさまファンで彼らがはしゃいで食べた味を知りたい方
・経堂で熟練パティシエによる本格スイーツにうなりたい方へ、
「ホントは教えたくなかったんだけどね」・・・と、思うほど気に入ったお店です。

えっ!?ここにケーキ屋さんあったのぉ!と、思わず言いたくなる隠れ家スイーツ
派手さは無いけど、心が暖かくなるケーキって、マジであるんですよ。

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経堂の隠れ家的スイーツの名店アルルカンまでの写真付き道案内

経堂駅の改札を出たら右側の南口へ
アルルカンまでの道順

階段3段上がるとこんな風景。右手には交番が。ここで聞いても親切教えてくれます。正面が三井住友銀行。マックの右横が交番。経堂で道に迷いそうになったら聞いてみて。親切に教えてくれます。(私は聞いちゃいました)
アルルカンまでの道順

で、向かう先はコッチじゃなくって左側へ直進。方向転換すると見えるのはこんな感じ。右手側にドラッグストアです。で、直進。
アルルカンまでの道順
アルルカンまでの道順突き当りを右に。文教堂→Peacockの前を通り過ぎると、こんなアーケード。

デーン!経堂本町通り。ここをくぐって道なりに1分ほど歩くと右手に横道が出現。

アルルカンまでの道順

この「恵愛薬局」が目印。ここの路地を入って直進
アルルカンまでの道順

1分もしないと右手に赤い鳥居が。
アルルカンまでの道順
この鳥居から3軒先がお目当てのアルルカン
アルルカンまでの道順
お店は道路から少し下がった所にあるから分かりづらいですが、一度来たらもう迷わないです。
アルルカンまでの道順

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経堂の名店アルルカンのお店の楽しみ方

まず、駅チカなのに初めて行く時は倍以上の時間がかかりそうな立地。「ほんとにこれで行けるの?」と言う、宝探し感。お店を見つけたらまずは真正面に立って佇まいの良さを味わいます

手入れの行き届いたお花とか入り口横の手書きのPOPとか。お店の人柄の良さがにじんでいます。初来店で何も情報を持っていない丸腰の人はこのPOPからお薦め商品を選んだら良いと思います。
アルルカン店頭モヤさま御一行もこのPOPを見て入店を決めましたね。発注したのは「名前の長いケーキ」。季節のおすすめ「アプフェルシュトゥルーデル」。

で、店内に入ると右手はイートインの喫茶コーナー。
アルルカン店内

左側のショーウィンドウの中には美味しそうなケーキが並んでいます。正直、迷います。
アルルカンのショーウィンドウ

ケーキはタルトタタンやアプフェルシュトゥルーデルのような、フランスやオーストリアなどの伝統的なヨーロッパ菓子。ショーケースの中のケーキの説明もお楽しみの1つです。

ケーキに迷ったらホール&レジ担当の奥様に相談するのもアリでしょう。私は「タルトタタン」と「エンガディナー」で迷い相談しました。
アルルカンのケーキ・エンガディナー

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経堂のスイーツの名店アルルカンのケーキの楽しみ方

今回買ってきたのは上から「エンガディナー」と「アプフェルシュトゥルーデル」と「シブースト」。一見すると地味めの「茶色いケーキ達」に見えますが、三者三様、美味さが凄い。超・実力派。
アルルカンのケーキ三種

 

[アプフェルシュトゥルーデル]
モヤさま御一行が店頭のPOPで読めなかった長い名前のケーキです。三村さんと福田アナが食べたのがコレです。

アルルカンのアプフェルシュトゥルーデルお店のPOPによると「薄皮包のウィーン風アップパイ」「シナモン風味のリンゴの香ばしさがたまりません!」焼き色が美しいです。

アルルカンのアプフェルシュトゥルーデル

横から見ると「薄皮に包まれたリンゴとレーズン」の多層構造の美味しさが迫ってきますね。

ウィキペディアさんによると・・・

アプフェルシュトゥルーデル(独: Apfelstrudel)は、オーストリアおよびドイツの菓子。

シュトゥルーデル生地で調理したリンゴを巻いた菓子。別名はアップルシュトゥルーデル(英: Apple strudel)。

一般にはオーストリアを代表する菓子として知られているが、ハンガリー人がトルコの菓子バクラヴァの生地を利用してリンゴを包んだものが起源であると考えられている。

出典:ウィキペディア 「アップルシュトゥルーデル」より

 

奥様いわく「温めてバニラアイスを添えて食べると温かいのと冷たいのが一緒になってとても美味しいんですよ」
アプフェルシュトゥルーデル600wのレンジで1分ほど加熱すると麗しいシナモンの香りが一層強くなり、美味しさがワンランクアップします。カロリーとか体脂肪とかもう関係なくなります。

 

[シブースト]
こちらは大竹さんが発注されたフランス菓子ですね。カラメルの濃さがもう食べる前から迫ってきます。
アルルカンのシブスト

再度ウィキペディアさんの力を借ります。

シブースト (フランス語: chiboust) とは、クレーム・シブースト (crème chiboust) を用いた、フランス発祥のケーキの1種である。

フィユタージュ(折りたたんだパイ生地)にリンゴ、クレーム・シブーストを重ねて、上面をキャラメリゼして作られる。

出典:ウィキペディア 「シブースト」より

キャラメリゼって言うのは「砂糖をカラメルにする」=「砂糖を焦がすこと全般」に使い、カラメルをかけたり、からめたりしたお菓子のアレンジのことのようですね。カラメルの甘苦い風味や使い方でパリッとした食感を出すなど、色んなスイーツに使われます。

で、ここの「シブースト」のキャラメリゼ具合は・・・と、言うと
アルルカンのシブースト

シブーストをお皿に載せた後の銀紙。タップリなカラメルがこんなに!好きだぁ〜、カラメル。プリンのカラメルも好きだがシブーストのカラメルもたまらん。

アルルカンのシブースト

ウィキペディアさんの説明をそのまんま目の前に出した感じです。キャラメリゼされたカラメルソースがマーブル柄のようで美しいです。積み重ねられたそれぞれがホント良い仕事をしています。

アルルカンのシブースト

アップで見ても凛々しいです。大竹さんのチョイス、ナイスです。

[エンガディナー]
季節のお薦めタルトの「タルトタタン」と最後まで悩んだのがこの「エンガディナー」。

ショーケースの中の説明文も悩ましかったです。「タルトタタン」は「リンゴ1.5個分を焼き込んだ特製のタルトタタン」だし「エンガディナー」は「くるみ・カシューナッツ・アーモンド・レーズンたっぷり」。

この時点ではタルトタタンの方が優勢でしたが「アプフェルシュトゥルーデル」と「シブースト」と「タルトタタン」・・・どんだけ林檎好きやねん!?と。そう、林檎づくしでした。そこで少し味の方向性を変えてラストの一品は濃い目のナッツ系にしました。

アルルカンのエンガディナー

ちょっと無骨な風貌ですが、なかなかどうして味わい深い。ナッツタップリのフィリングをビスケットのような硬めの生地が包んでいます。タップリのカフェオレともベストマッチ。

アルルカンのエンガディナー

寄って見るとこのギッチリ感が良くわかりますね。見た目通りの濃厚さです。クルミをキャラメルで煮て、固めの生地で包んで焼いたお菓子は、苦みとコクのある甘さがポイントのようです。

 

経堂・アルルカンのまとめ

例えば季節のおすすめの「アプフェルシュトゥルーデル」。ウィキペディアさんによると・・・

アプフェルシュトゥルーデルを作るときには、下に新聞紙を置いて読めるくらいまで薄く伸ばした生地でリンゴを包むのが望ましいとされている。

シュトゥルーデルを薄くのばすために生地にサラダ油を混ぜることと、シュトゥルーデル生地をよくたたきつけてグルテンの生成をすること、シュトゥルーデル生地をのばす前に休ませることをきちんとすることが重要である。

また巻くときに溶かしバターを生地に塗りながら巻くことで、焼いたとき折り込みパイのような食感になる。

出典:ウィキペディア 「アップルシュトゥルーデル」より

と、とても高度な技術が必要な伝統菓子です。

「シブースト」や「エンガディナー」や「タルトタタン」など、伝統的なケーキを丹精込めて丁寧に作って提供しています。一朝一夕に出来るお菓子では一つもありません。パティシエの旦那さんがお一人で作られているそうです。

テレビで放送されたら「にわか」のお客さんがきっと来ると思います。私もその一人です。お店によっては古いお客さんを大切にしたいのか「あ、テレビで来た客」的にあまり良い顔をされないトコも無くはないです。

でも、こちらのお店は違いました。お店を出てしばらく歩いていたら「お客さまぁ〜」と奥様が走って来て・・・

「アプフェルシュトゥルーデルは温めて、バニラアイスを添えて食べると美味しいです」と、わざわざ言いに来てくれました。「アプフェルシュトゥルーデル」の美味しい食べ方を伝え忘れたからと走ってきてくれる人を私は素晴らしいと思います。

多分、これからも何度も通いそうな予感がヒシヒシとしています。何故、アルルカンが地元の人々に愛されているのか良くわかります。雑な人には教えたくない。丁寧に通いたいお店です。

住所:東京都世田谷区1丁目19-15
電話:03-5477-6651
営業時間:10:30~19:00
定休日:水曜

 

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