デブ菌を抑制してあぶちゃんがもち麦ダイエットに成功した件

もち麦ダイエットの太った女性
もち麦ダイエットの太った女性

2016年3月29日放送のフジテレビ系の3時間スペシャル番組「その原因、腸にあり!肥満!便秘!肌荒れ!花粉症!あがり症!お悩み解消SP」でももち麦は取り上げられました。

産後太りに悩むお笑いタレントのあぶちゃんが「もち麦ダイエット」で成功した件をネタにして今日は「デブ菌とヤセ菌」について記事を書きます。・・・「よぉーく聞いてぇ」ってオバチャンも叫んでいます。

「お悩み解消SP」はダイエット総選挙2017と違っい「腸内環境」を軸にしてグイグイ話が進みました。

同じ「もち麦ダイエット」でもあぶちゃんは「もち麦腸活ダイエット」。もち麦を摂取して腸内のデブ菌を減らすことによりダイエットを成功させた感じです。



冗談ではなく真面目に「デブ菌」と「ヤセ菌」が腸内にある話し

まず、最初から怖い話をします。肥満を放置するとどうなるのか?異性に持てないとかお洒落が出来ないとかのレベルじゃないです。

肥満率は男女問わず年齢とともに高くなります。これは基礎代謝が落ちて痩せにくくなる事も関係はしています。

順天堂大学 医学部附属 順天堂医院の小林弘幸教授は「肥満は放っておくと糖尿病(2型)や心筋梗塞、高血圧、脳梗塞を引き起こす可能性が高くなる」と、番組内でも話していました。

そうです、肥満を放置して何も考えずに食べている今の生活を続けていたら、将来は命に関わる病気になる可能性がグイッとあがります。見栄えウンヌンではなく生き死にのレベルで問題になります。

そして「腸内環境のスペシャリスト」小林教授が真顔で言っていたのが「肥満を招くデブ菌」。肥満児を虐めるいじめっ子の発言ではなく真面目に「デブ菌」です。

小林教授いわく「デブ菌を減らすには、腸内細菌の良いエサとなる食物繊維を多く摂ることが重要」。

結論から言えば「もち麦が最強ですよ」に着地するんですが、それでもこのインパクトの強い「デブ菌」をちゃんと説明します。

2006年、科学雑誌「nature」にワシントン大学のデブ菌の研究が発表されました。

実験の結果「肥満の人の腸内細菌にはファーミキューテス門(=デブ菌)と呼ばれる菌が多く、反対に痩せている人にはバクテロイデス門(=ヤセ菌)と呼ばれる菌が多い」と、言う内容でした。

両者とも「日和見菌」です。ですので、理想のバランスがあり、菌もそれぞれが独自の性質を持っています。

「デブ菌」はエネルギーを積極的に取り込む性質があり、反対に「ヤセ菌」はエネルギーを取り込みにくい性質を持っています。

したがって腸内にデブ菌が増えていると、余計にエネルギーを取り込んで太りやすい体になると考えられています。

小林教授によると「腸内環境が悪いとせっかく吸収した栄養素が細胞に入ってくれず、それらが全て皮下脂肪や内臓脂肪へと行ってしまう」。だから太るんです。そう、重要なのは腸内環境の中でのデブ菌。

但し、お互い日和見菌のため「ダイエットのためにデブ菌撲滅!」ともなりません。

デブ菌もいなと今度は「エネルギーが取り込めない」等の他の問題が発生します。したがって、デブ菌とヤセ菌の割合は通常は2:3がベスト。それ以上デブ菌の比率があがると肥満に繋がるようです。

不適切な食生活を送っているとデブ菌が多くなる=エネルギーを取り込みやすい体質になる=デブになる。これを回避するためにも「食生活の改善」は大切で救世主となるのが「もち麦」です。

ストイックにダイエットに励んでいるにも関わらず痩せないと、言う人の中にはデブ菌が原因になっている可能性は十分にあります。現にあぶちゃんがそうでした。他人事ではないですよ。



デブ菌を減らしヤセ菌を増やす具体的な方法ともち麦の関係

小林先生の説明によるとデブ菌を減らすには「腸内細菌の良いエサとなる水溶性食物繊維を多く摂る」ことがポイント。

何故なら腸のためにヨーグルトや発酵食品や乳酸菌などを積極的に摂取しても、彼等のエサとなる食物繊維が無ければ本来の力が発揮出来ないからです。

腸内細菌のエサになる水溶性食物繊維は、デブ菌のエサになる糖質や脂質の吸収を抑制し(β-グルカン)、水に溶けて便を柔らかくして出しやすくします。

で、この水溶性食物繊維を多く含んでいる食品の代表が「もち麦」です。

大妻女子大学 青江誠一郎教授によると「1日のカロリー摂取量や血糖をコントロールで出来るので、もち麦を食べる理想の時間は朝食」。満腹感もあるので「ランチまでの空腹感も抑制」出来るはず。

さらなるコツとしては「1週間同じ水溶性食物繊維を取り続けていると腸内細菌が慣れてきてしまうので複数の食物繊維を組み合わせるのが良い」と。

もち麦(食物繊維)☓他の食物繊維な感じです。番組内ではあぶちゃんの旦那さん作の「きのこリゾット」や枝豆や納豆を使った丼とかがそれに当たります。他にも海藻類(わかめ、もずく)、納豆、オクラ、キウイ等、毎食1品入れるだけでOK。



まとめ

ヤセ菌を増やすには彼等が好む糖であるオリゴ糖、メープルシロップ、ハチミツ等を生活に取り入れるのもコツかも。でも、くれぐれも撮り過ぎには注意しつつ、もち麦と併用して楽しく腸活して欲しいです。

あと、基本的なことですが「就寝3時間前には何も食べないようにする」。就寝した時に腸内に食べ物が残っているとデブ菌が繁殖しやすいし易い環境になるからです。しっかりと空腹時間を作ることで成長ホルモンの分泌も促され、ヤセ菌が増えやすくなりますよ。

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