元町パン屋の新鋭・ブラフベーカリーのある代官坂のグルメ紹介

ブラフベーカリーまでの道順
ブラフベーカリーの道順

横浜・元町のスタイリッシュなパン屋ブラフベーカリーがお気に入りです。

が、このパン屋の立地が厳しい。横浜にありがちな急坂の上。前回の記事ではこの代官坂の攻略法として、ジブリ映画の名作「コクリコ坂から」と絡めましたが、今回はもっとストレートに「グルメ」と絡めて紹介します。

今回のこの記事は・・・
・ブラフベーカリーに行きたいけど坂道にめげてる人と、
・ちょっと通ぽいグルメな元町散策を楽しみたい方へ、
浜っ子目線の情報を発信しちゃいます。

もちろん、散策のゴールは坂の上のブラフベーカリー。ベビーカーのママ達は気合で、ピンヒールのお嬢さんはスニーカーに履き替えて、いざ代官坂へ!

横浜・元町はメインの商店街以外も近頃は面白くなっているんですよ。

あ、それでコチラはゴールのブラフベーカリーの紹介記事です。併せて読んでいただければ事前勉強は完璧です。
元町|お洒落パン屋のブラフベーカリーと映画コクリコ坂からを楽しむ




元町のお洒落パン屋・ブラフベーカリーのある代官坂とは

みなとみらい線 元町・中華街駅元町口より外に出て元町商店街に。最初の左に行く横道は「ウチキパン」へ行く道。さらに進んで2本目の左に行く横道が「代官坂通り」。ちょうど角がキタムラのペパーミントグリーンのビルが目印。
ブラフベーカリー道順目立たないけど、ココを曲がったところに「代官坂通り」のこんなお洒落な標識も。
ブラフベーカリーまでの道順散策のスタートはこの標識でゴールは坂上のブラフベーカリー。

最初は平坦な道がそのうちダラダラ坂になり最後は急勾配になります。コチラはゴールのブラフベーカリー前。半端ない傾斜です。ブラフベーカリーの道順
「代官坂」は元町から山手の丘へ登る坂道で、昔から山手の丘を越えて本牧へと至る道が通じています。

昔は「箕輪(みのわ)坂」という名前だったのが、坂の途中に横浜村名主石川徳右衛門の居宅があったため今では「代官坂」と呼ばれるようになったと言われています。
元町・代官坂横浜村名主石川徳右衛門の居宅跡。入り口には説明のプレートも。
ブラフベーカリーの道順
開港後の代官坂は、山手に暮らす外国人たちが関内との往来に使った「通勤路」として定着。その外国人達を相手にした商売によって発展していったのが元町商店街の最初です。

技術を外国人達から学びながら、彼等を相手に元町の職人さん達は「洋服の仕立て」「西洋家具の製作」「ベーカリー」といった西洋文化をベースにした仕事を極め、それが現在の元町商店街の礎になりました。

そんな代官坂も近頃は道沿いにちょっとお洒落な店も点在する「元町の穴場」的な存在に。雑誌やメディアの取材を受けているお店率も高い地域です。

では、いざっ!出発。




元町・代官坂|ブラフベーカリーまでのグルメ紹介

1[昭和ベーカリー]

キタムラのビルの一部分。「代官坂通り」の標識の先の電信柱の脇といった方が正確かも。
ブラフベーカリー道順
紹介していて何だけど、私はまだココのパンを食べれてません。何故なら営業日には当たっていないから。ある意味「幻のパン屋さん」。
代官坂の昭和ベーカリー70代のご夫婦が営んでいるお店のため金・土曜日だけの営業。営業していても早い時間にパンが売り切れてしまうこともあり、むしろ開店中に出会えたらラッキー!!と思った方が良いお店。

1928年(昭和3年)創業の老舗。釣り名人のご主人が釣り上げたカワハギのフライが挟まった「カワハギパン」が名物。他では絶対に出会えない一品。

店内には「カワハギ」の絵が。営業している時は赤い置き看板が出ているから要チェック。

住所:横浜市中区元町2-95 佐藤ビル 1F
電話:045-641-0706
営業日:金曜日と土曜日のみ(まれに水曜日営業のこともあり)
営業時間:11時30分くらいから売り切れるまで(14~15時くらい)

2[コペラニ元町]

昭和ベーカリーの左斜向いに位置してます。
代官坂のコペラニ元町

テイクアウトのマラサダやコナコーヒーのソフトクリームを片手に代官坂にチャレンジするのも楽しいかも。

可愛らし過ぎるお店の外観のため、ワッフルやドーナツなどのデザート系のお店に見えますが、実は隠れたハンバーガーの名店。

ボリューム感やパテのジューシーさも高評価ですが、通の喜びポイントは「チーズの種類が3種類から選べる」ことや「オニオンも生か焼くか選べる」ところだとか。日本ではあまり見ない辛口のドライジンジャーエールも見逃せない。

住所:横浜市中区元町1-26 丸英ビル 1F
電話:045-228-7244
営業日:定休日なし
営業時間:8時~21時

3[丸栄商店]

コペラニ元町の隣。

ブラフベーカリーの道順とコクリコ坂から言わずと知れたジブリの名作「コクリコ坂から」で主人公のメルが買いに来ている肉屋さん。彼女の想い人の俊がここのコロッケを買い食いしてました。

お店の人に言えば食べ歩きように紙の袋に入れて手渡してくれます。お惣菜もお薦め。個人的にはメンチとシュウマイが好き。

住所:横浜市中区元町1-26
電話:045-641-1229
定休日:月曜
営業時間:9時~18時

4[香炉庵]

丸栄商店の通り向かい。

ブラフベーカリーの道順

ここの香炉庵は元町本店。他にも東京駅のグランスタやそごう横浜などにも出店している和菓子屋さん。

看板商品は「黒糖どらやき」1個180円。生地に沖縄産の黒糖を練り込み、北海道産の小豆を使った甘さ控えめのつぶ餡です。

工場長の自信作は「横浜元町あんプリン」1個270円。滑らかで濃厚なプリンの下に黒糖みつと北海道産小豆を散りばめた和風プリン。抹茶味もあり。

住所:横浜市中区元町1丁目40 高山ビル 1F
電話:045-663-8866
定休日:不定休
営業時間:10時~19時

で、本店の横を行こうとするとここの2階に茶寮があります。
代官坂の香炉庵の茶寮ハイカラが売りの元町には数少ない甘味処。手作りにこだわった甘味やランチが楽しめます。

営業時間:11時~17時

5[STAR JEWELRY CAFF&Chocolatier]

香炉庵の向かい。

代官坂のスタージュエリーカフェ

スタージュエリーカフェ&ショコラティエは文字通り「元町が本店のスタージュエリーがプロデュースしたカフェ&ショコラティエ」のお店。ショコラブラウンと白のスタイリッシュな外観がセレブな雰囲気を醸しています。

 提供されるお料理は「メイドインジャパン」「オーガニック」「フェアトレードのスウィーツやドリンク」、さらに「地場野菜」を使うなどかなり意識高め。こだわりのサラダやサンドウィッチもお薦めか。

オリジナルのボンボンショコラやマカロンなど、ギフトアイテムも充実してます。元町土産にお向かいの香炉庵の和菓子にするかココのショコラにするか迷いどころ。

代官坂のスタージュエリーカフェ

お値段も以外とリーズナブルで、さらに1階にはペットのOKのテラス席も準備されているのも嬉しいところ。

2016・8 open!
ジュエリーブランドが作る職人の精神が宿るチョコ

カカオ豆の種類や産地など、納得できるまで原料を追求した職人が1粒ずつ手作りするチョコは目に美しく、まるでお菓子の宝石!

和紅茶やほうじ茶などの和のフレーバーにもこだわりが。

出典:2017年4月号の「OZ magazine」より

住所:横浜市中区中区元町2丁目97
電話:045-212-5946
定休日:月曜日
営業時間:11時~20時(ランチ営業、日曜営業)

6[Cafe Precious-color]

香炉庵・茶寮の先。時計が目印のビルの向かって左側がカフェ プレシャスカラー。

代官坂のプレシャスカフェと塩らー麺

お店はオーラソーマが本職の女性オーナーさんと女性のバリスタさん2人でやってます。
代官坂のCafe Precious-colorお店からのメッセージは「ニュージーランド発オセアニアスタイルのカフェ。フラットホワイトはニュージーランドの国民的飲み物と言われています。また、スイーツは全て手作り」だそうです。

このカフェは日本でも注目を集めている「ALLPRESS ESPRESSO」のコーヒーが飲める横浜の数少ないお店です。

そしてココのもう1つのお薦めがオーラソーマ
代官坂のCafe Precious-color店内の壁に綺麗にならべられた綺麗な2色のボトルを選び、そこから貴女の今から将来の可能性までを語っちゃうという、アレです。トライアルコース15分2000円もあります。

代官坂のCafe Precious-color

オーラソーマ、本気でみてもらいたい方にはカウンセリングルームもあるし、各種コースも取り揃えてあります。詳しくは写真左の椅子のトコ。2種類のチラシで要チェック。

住所:横浜市中区元町1-42
電話:080-1374-6737
定休日:月曜
営業時間:10時半~18時(ランチ営業・日曜営業してます)

7[塩らー麺 本丸亭]

Cafe Precious-colorの右隣。
代官坂の本丸亭完成度の高い塩ラーメンと炙りトロチャーシューが評判のお店。

あっさり系とは一線を画すスープは「コクがありながらもしつこくない絶妙な味わい」と、ラーメン好きからも高評価。

チャーシューもかなりの厚みがあり、噛んだ瞬間に肉汁がジワ〜と、来るタイプ。さらに特筆すべきは春菊!?たまに食べると美味しい。ラーメンの色味?としては珍しい。でもファンは多いみたい。

住所:横浜市中区元町1丁目42
電話:045-663-3368
定休日:月曜
営業時間:11時~14時半・17時~21時(ランチ営業・日曜営業してます)

8[日本茶専門店 茶倉SAKURA]

塩らー麺 本丸亭の右斜向い。
代官坂・日本茶専門店SAKURA

このお店は2002年にオープンしてから、口コミで広まった話題の日本茶専門店。年齢・国籍を超えた客層の幅も広く、外国人も多く訪れるため元町的な異国情緒がさらに満喫できます。

お茶は各地の契約農園より直送された無農薬・低農薬のお茶を中心に揃え、常時20種類以上ものお茶が楽しめます。

シンプルモダンなインテリアに囲まれて、柔らかな日差しが差し込むカフェ。居心地の良さは保証付きです。

代官坂の日本茶専門店SAKURA

本格的な日本茶とお茶を使用した手作りスイーツが人気です。お茶系のパフェがお薦めだが特に抹茶パフェの破壊力が半端ない

住所:横浜市中区元町2丁目107
電話:045-212-1042
定休日:月曜(祝日の場合は火曜休)
営業時間:11時~19時(ランチ営業・日曜営業してます)

9[宮崎生花店 HAHA CAFE]

日本茶専門店 茶倉SAKURAの前を通過してさらに道なりに坂を上がった所。
代官坂のHAHA CAFE言わずと知れたジブリの「コクリコ坂から」のモデルとなった花屋さん=「宮崎生花店」の創業は明治6年。

そんな花屋さんのリニューアルをキッカケに2015年2月に併設されたのが“ママに優しい”をコンセプトにしたカフェ「HAHACAFE」。

カフェのオーナーは同店の5代目夫婦。「築90年の建物を活かして人の集まる場所を作りたい。」との想いから、近所の方や、古くからのお客さまの憩いの場となるカフェをオープン。

元町周辺はベビーカーで入りづらいお店が多く、またオムツ替えをする場所もなかなか無いのが現状。自身も子育て中のオーナーだからこその配慮の行き届いたカフェは、子連れの元町ウォーカーの強い味方。

広めのトイレにはオムツ替えスペースがあり、店内にはお子さま向けの絵本も。子連れのママたちが気兼ねなく楽しめるカフェです。

代官坂のHAHA CAFE

メニューはどれも、ヘルシー&ボリューミー。「子供を抱っこしながら片手で食べられるように」と、サンドイッチメニューが充実

なかでも人気なのは「マグロカツのふんわりサンド 630円」や「ほうれん草とほくほくポテトのホットサンド 550円」。どれも野菜がたっぷりで食べ応え十分。

モーニングセットは少し遅めの朝食にぴったり。「パンケーキセット 700円(パンケーキ、スクランブルエッグ、ベーコン、ドリンク)」などはかなりのボリュームなので、子供とシェアしてちょうど良いかも。

コーヒーも有機栽培のコーヒー豆をお店独自でブレンド。ネルドリップで出すこだわりよう。妊娠中や授乳中のママのためにはハーブティーも用意されている。

住所:横浜市中区元町2丁目108「宮崎生花店」内
電話:045-681-8701
定休日:火曜(臨時休業もあるのでブログで確認を!)
営業時間:8時半~19時(モーニングメニューは11時まで)

10[BUY  ME  STAND]

HAHA CAFEの前を通過してさらに坂を登ったあたり。
代官坂のBUY ME STAND

正確にはサンドイッチ店「BUY ME STAND(バイミースタンド)元町店」セレクトショップ「405FACTORY元町店」が併設してるお店。

席数はカウンター席8席も含む20席。奥にあるセレクトショップの「405FACTORY」は、あえて最低限のサーフグッズしかおかず、「海に行く時もかっこ良く」をテーマにセレクトした趣味の良い品が並ぶ。

代官坂のBUY ME STAND

2016・4 open!
あつあつチーズがとろけるアメリカンなサンドイッチ

渋谷の人気サンドイッチ店「BUY ME STAND」の2号店。ペパーミントグリーンをベースに、1950年代の家具が置かれた空間はアメリカ西海岸そのもの。

オーナーがアメリが滞在中はまり、作る方を学んできたサンドイッチの特徴はチーズ。名物のアップルチークスのほか、各メニューの具材に合わせて異なる種類のチーズが使われている。

出典:2017年4月号の「OZ magazine」より

で、この名物の「アップルチークス 1404円」なんですがコレも一筋縄ではいかない逸品。林檎、豚バラ肉、玉ねぎ、カマンベールチーズを挟んだサンドイッチ。コクと酸味のバランスが絶妙でクセになる人が続出とか。

他にも「チャーシュー、なます!?、パクチー、マスカルポーネチーズを挟んだベトナムサンドのバイミー」や「牛肉、玉ねぎ、スライスオレンジ!?、ブルーチーズをはさんだブルーマンデー」。

また「3種類のチーズサンドイッチ」などチーズ好きや、サンドイッチ通にはかなりお薦めのお店。

住所:横浜市中区元町2丁目108
電話:045-264-4405
定休日:なし(無休)
営業時間:ブレックファスト=8時~11時・ランチ=11時~15時・ディナー=15時~22時

11[Paty Cafe]

BUY ME STANDの坂をさらに登った左向い。
代官坂のパーティーカフェ乙女指数が上がりそうな佇まいの隠れ家カフェ代官坂の洋館カフェとして有名なお店で「ヒルナンデス」「メレンゲの気持ち」「L4YOU!」等でも紹介されました。

国産小麦100%にこだわった自家製パンメニューとケーキがお薦め。特にパンは酵母をおこすところから8日間かけて焼き上げる力の入れよう。

代官坂のパーティーカフェ

赤い扉を開けると、そこはまさに洋館のリビング。木のぬくもりを感じるレトロなおうちの雰囲気で、暖炉もある非日常的な空間が広がっています。座席はテーブル席とソファー席。

代官坂のパーティーカフェ

ランチは5種類あってドリンク付きで¥1000ジャスト。+¥200で本日のデザートが付けられます。

デザートメニューも充実しておりカフェとしても高得点。ここのケーキアラカルトは「嵐にしやがれ」で紹介されたそうです。

代官坂のパーティーカフェ

洋館の可愛さとは裏腹にグイグイと文字情報で推してきます。とにかく、食事もスイーツも自信作。

代官坂のパーティーカフェ

「プリプリ海老のトマトグラパン」を食べるにはちょっとしたコツがいるようです。(1)くりぬいた中身と蓋(カリカリに焼いてある)にソースにつけて食べる。(2)ある程度中身が減ってからナイフを入れて残りを食べる。

最初からパンの器(本体)の方にナイフを入れるとダムが決壊?してソースが流れ出てえらい目にあいます。

住所:横浜市中区元町2丁目80−22
電話:045-664-2740
定休日:月曜
営業時間:11時~19時(ランチ営業・日曜営業してます)




まとめ

11番目のPaty Cafeのちょっと先がお目当てのブラフベーカリー。こーんな坂道をお疲れ様でした。

ブラフベーカリーの道順

取りあえず最終ゴールのブラフベーカリーのグーグルマップを貼っておきます。ブラフベーカリーを目指して坂を上っていけば、紹介した11軒のお店の前を通ります

ただし、月曜定休のお店が結構あるので気をつけて下さい。またお越しの際はスニーカーか100歩譲ってローファーが良いですね。

代官坂、静かなる激戦区です。それぞれのお店が独自の路線を行ってます。坂道はきついけど、子連れのファミリーには優しいです。足腰の丈夫なお年寄りにも楽しめるはずです。是非、三世代で楽しんで下さい。

最初にも紹介しましたが、以下はゴールのブラフベーカリーを紹介した記事です。これを読んだらさらに代官坂が好きになります。
元町|お洒落パン屋のブラフベーカリーと映画コクリコ坂からを楽しむ

さらにどうせ行くなら予習をしておいた方が100万倍楽しくなるから。あるとは思わなかった「横浜特別版」

普通のはコッチ。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です