中野|モヤさまもケンケンパ!路地裏の永世屋は名酒で角打ち

永世屋外観ケンケンパ
モヤさまの色紙「永世屋」

どうも、モヤさま毎週見ています。今回は2017年7月23日で放送された中野永世屋さんを熱く紹介致します。

住宅街の路地裏で家族経営の酒屋の永世屋さん。狭い店内には幻の名酒がうなり、大人の社交場「角打ち」&昔懐かしいケンケンパ!?が出来る稀有な場所。

詰め寄りフェイスの大竹も五十路の三村も、そしてペクン顔の福田アナも本気で挑んだケンケンパ。

「角打ち」「ケンケンパ」。懐かしい昭和が全開の記事となりました。

【写真付き】モヤさま感激|角打ちOKな永世屋までの行き方

JR中野駅の北口をまず目指す。大丈夫、南口と北口しかないから。
中野の手作り点心

北口の改札出たらスグ左へ進路変更。中野サンモールを右側にして直進する感じ。
中野の永世屋道順

駅を抜けて右を見たら中野サンプラザの標識。
中野の永世屋の道順

それで斜め左を見たら横断歩道。ここを渡って目の前の坂を直進。
中野永世屋の道順

左手に中野駅の状態でズンズン直進。
中野の永世屋の道順

ちょっと寂しい道だけど右を見たら中野の象徴・中野サンプラザが。まだ直進する。
中野の永世屋の道順

左手に線路が続く寂しい道だけどまだ進む。
中野の永世屋の道順

煉瓦の道が終わってもまだ線路づたいにあるき続ける。右手には駐輪場が現れる。
中野の永世屋の道順

住宅街に突入しそろそろ不安になりだした頃に突き当りが見えてくる。右奥には明治大学。
中野の永世屋の道順

住宅街の突き当りを左へ。
中野の永世屋の道順

また線路と出会う。歩道橋の下をくぐり抜け、さらに直進。もう少しで着くから。
中野の永世屋の道順

歩道橋を越えて、線路沿いの電信柱の2〜3本目位に「永世屋」の看板!コレを見逃さないで。
中野の永世屋の道順

運が良いと電信柱の下あたりに味のあるオリジナル看板が出ている時もある。
中野の永世屋の道順

目印の看板を見つけたらスグ右折!!右に入れる路地が出現。ココで左上を見るとまた明治大学が。
中野の永世屋の道順

そして右方向を見上げるとKIRINの本社ビル。
中野の永世屋の道順

半信半疑で直進する。
中野の永世屋の道順

そろそろ行き止まりの手前の左側にこんな看板が出たらソコが大人の隠れ家「永世屋」。
中野の永世屋の道順

角を曲がってフト足元を見ると・・・ケンケンパ!?
中野の永世屋の道順

モヤさま大はしゃぎのケンケンパを含む永世屋の外側の楽しみ方

線路沿いの寂しい道を歩いて、さらに住宅街の路地裏にある永世屋。

永世屋と書いて「ながせや」と読みます。「えいせいや」ではありません。

まずココのお店は佇まいからして美味しい!

どう、この看板からノボリまでの縦の配置。明治大学を完全に背負ったオジサンの立ち姿。
永世屋外観

角を曲がって目を落とすと地面には・・・
永世屋外観ケンケンパ

引いてみるとこんな感じ。コチラがモヤさまメンバーが地元の皆さんと童心に帰って熱く楽しんだケンケンパ!
中野の永世屋の道順

なんでも、先代のおじいさんが書かれて、薄くなるとまた書き直していると言ってました。
逆さに写っているけど、こちらはそのゴール。夜でも見えるのか?
永世屋外観ケンケンパ

昼間の永世屋の楽しみ方の1つに、店主のメッセージが秀逸な「手書きPOPウオッチ」があります。

外看板もそうですが、大小様々な手書きのPOPが見応え(読み応え!?)があり、お酒博士ならずとも読み込んでしまいます。

入り口を挟む右サイドのショーウィンドウ。こんなに情報満載。文字好きならココでもうお腹は8分目かも。

永世屋外観

「日本にしかない1升びん 国産わいん」って、どうよ?素敵でしょ。
永世屋外観

その横にはこんな含蓄のあるメッセージも。お酒を売るだけが酒屋じゃないぞ。生き方や暮らし方も提案してます。
永世屋外観

こちらは左側ショーウィンドウ前の強者!リサイクル感漂う看板は「酒屋のちょい呑み場」。

酒屋さんで買う酒粕は上手いです。粕汁にしても、肉や魚を漬けても最高です。美味しいラーメンも売ってます。
永世屋外観

当然、左側のショーウィンドウだって色々貼ってあるので来店して、あなたの目で確認して。
永世屋外観

入り口の上には酒屋さんらしく杉玉があります。

永世屋外観

置き看板やドア裏にも貼ってある「稲庭中華そば」。よほど美味しいのでしょう。ガチ推しです。

「お酒の〆はラーメン業界に一石を投じた注目の乾麺に決定」のコピーもふるっています。
永世屋外観

ドアの下ではラーメンを推し、その上では「日本名門酒会」が名乗りを上げてます。
「暗い店員?暗い店内へ 勇気を持って どうぞ店内へGO!」

永世屋外観

必見!モヤさまは知らない永世屋の店内の楽しみ方|呑兵衛には宝の山

「店内へGO!」と一歩足を踏み入れたら、右側には通が喜ぶ「美味しいつまみ」コーナー?角打ちのお供です。
永世屋店内

下にもまだこんなに!下手な飲み屋より的を射たラインナップかも。
永世屋店内

さらにレジ下だってこんな風だし。
永世屋店内

ご家族や酒飲みのお友達へのお土産にも良いのかも。酒のツマミはご飯のお供にもなるし。
永世屋店内

永世屋は足元から天井まで美味しいです。視線を上げると・・・・
永世屋店内

店内にも杉玉。冷蔵庫の上にも手書きのPOP!

お酒の種類も多岐に渡っています。高いのから安いのから、一般受けするのから通が悶絶するレアものまで。

コッチはレジの奥の酒棚。手作りの果実酒とかもあります。
永世屋店内

ワイン、ウイスキーを始めとする洋酒や焼酎なども充実してます。
永世屋店内

若いお嬢さんにも受けそうなポップな珍しいお酒も色々あります。パーティーなどの人寄せの席に持っていっても話題になりそうでお薦めです。

永世屋店内

ご主人に「何かお薦めのお酒はありますか?」と尋ねたら「今日、入ったばかりのコレなんかどう?」と、サッと出してくれました。
永世屋店内

「このお酒はね、”その手は桑名の焼き蛤”で有名な三重県のお酒でさ、だから魚介料理に合うんだよねぇ〜」と。さすがお酒のプロ。

薄暗い!?店内に目を凝らすとお酒への愛と博学多識さが滲む手書きPOPがそこかしこに。
永世屋店内

例えば、お酒の下にこんな手書きのPOPが貼ってあるけど・・・このお酒って・・
永世屋店内

蔵付き酵母だよ、山廃酛だよ!分かる人が見たら「お宝発見!!」なのに、こんな感じで置かれてる。
永世屋店内

商品の奥に隠れるようにPOPがあるし。見落とすなっ!です。

奥から引っ張り出して写真撮りましたよ。相性の良い料理の紹介とかも通り一遍じゃないから面白い。生ハムとかハヤシライスって!?奇跡のお酒なのにコッチで攻めるのかっ。

永世屋店内

こんな感じで商品の下とか奥に情報が潜んでいます。宝探し気分でワクワクします。

他にはこんなのもあります。

商品は「ひとつぼみ 瓶囲い純米吟醸」。この味わいが文字から伝わるか?だってコピーの結びが「※ヤミツキ注意です」よ。
永世屋店内

貼れるスベースがあればどこでも告知。角打ち初心者は「ちょい呑みの訓」をまず読んでから。ソコから大人の仲間入り。
永世屋店内

中野の永世屋を楽しむための用語解説

永世屋は基本、酒屋さんでお酒以外の部分でも十分に楽しめます。

が、ココでキーワードとなるのが「角打ち」と「ケンケンパ」。今の人に果たして通じるのか?昭和のオバサンは疑問に思ったので解説します。

「角打ち」とは

「角打ち」と書いて「かくうち」と読みます。「かどうち」ではありません。

酒屋さんの店頭で立ち飲みする時に「四角い升の角に口をつけて飲むこと」が「角打ち(かくうち)」の語源とか。

この酒屋さんの店頭でお酒を飲むスタイルは、日本では江戸時代から普通にあったようですが、その数は昭和の頃と比べたらかなり減りましたね。だから永世屋さんをモヤさまで見た時は懐かしさ炸裂です。

近頃は恵比寿などのシャレオツな場所で、女性1人でも入れて多国籍でぇ〜と、私の知ってる角打ちとは別の商業的に造られた「オシャレ角打ち」が流行りつつあるけど、そんなの角打ちじゃないからっ(苛!)。

またこれは厳密に言ったら「角打ち」だは、いや「立ち飲み」だは・・・と、こだわる人もいますが、楽しく飲めて、人やお酒と交流出来たらなんだって良いじゃないか?のスタンスですので、私はこだわりません。

「飲み屋」と比べて「角打ち」は、お酒のプロの酒屋さんが厳選した酒を店頭で飲み、気に入れば買って帰れるところが優位でしょうか。

逆に「飲み屋」ではないので、お店の人がサービスは出来ないので、つまみは売っている物で済ませます。

個人的な考えですが、角打ちは「0次会」。本気で飲みに行く前にちょっと、エンジンをかける感じかな。

要は「軽く飲む」。だから、お昼間からでもOK。自己責任で大人飲みです。純粋にお酒好きな人々が集う憩いの場ですね。

子供じゃ出来ない大人の作法が行き交う社交場ですよ。

「ケンケンパ」とは

地面に円を描き、円の数に合わせて片足飛び(ケン)と両足着地(パ)で競う、昔ながらの子供の遊び。

今回のモヤさまロケでは、2チームに分かれて両端からスタート。

スピードを競い鉢合わせたら、片足立ちでジャンケンをして、勝ち抜けて行き、相手側のスタート地点に先にたどり着いたほうが勝ち!のルールでした。

リハーサルかと思ったら、最初から本気モードでスタート。大の大人が本気になって楽しそうでしたね。

夜は果たして地面の丸が見えるのでしょうか?それ以前に、ベロベロに酔った状態でコレをやったらちょっと危ないのかな?とも。

中野の永世屋さんについて

ココは大人の秘密基地。お酒やケンケンパや諸々の美味しいお宝をツールにして、自分のペースで豊かな気持ちに浸れる場所です。

路地裏で昼から風に吹かれて飲むお酒は美味しさが3割アップだし、大人になってするケンケンパは熱くなれます。タバコも吸えるようです。

しかし、住宅街の真ん中だから、大きな声を出したり、酔って迷惑をかけるのはがご法度。あくまで紳士的に。

年に数回の試飲会もする永世屋さん。古き良き時代の家族経営の酒屋さんです。お酒の品揃えは常時50種以上とか。圧巻です。

屋号の「永世屋」は昭和30年頃ここで炭屋だった頃のもので、 この土地で新たに酒屋を始める時に復活させたそうです。

奇跡のお買い物コーナー

中野までなかなか来られない方のために、永世屋さんで売っている商品をAmazonで探してみました。

一見するとAmazonの方が安く見えますが、送料とか全部含めたら、お店の方が安いはうです。

■向かって右側のショーウィンドウに書いてあった「一升ワイン」や「調味料」など。

■お酒の〆に最高と永世屋さんがグイグイ推していた乾麺タイプのラーメン。

■窓際でひときわ目を惹いていたピンクの一升瓶。女子ウケしそう。

■「今日、入ったばかり」と教えてくれた三重県・桑名の名酒。魚介系のお料理に合うそうです。

■永世屋さんで売っている誉國光は数量限定!さすがにAmazonでも無理でした(当たり前か!)。以下は、同じ蔵元さんの商品で特別純米・山田錦。少しでもその片鱗を感じて頂けたら・・・と。でも、菩提酛×山廃酛が飲みたいのなら「急げっ!中野へっ!!」です。

まとめ

住所:東京都中野区 中野4-16-2

電話:03-3389-1795

営業時間:10:00~19:30

定休日:不定休・日曜も営業

※ルールを守れば喫煙も可らしい。角打ちには珍しく頼めばトイレも貸してくれる。

 

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