10月10日・横浜中華街で地図を片手にイベントと菓子を満喫!

中華街門

中国の建国記念日である当日は、パレードや獅子舞・龍舞などが行われ、横浜中華街がお祝いムードに溢れる1日だけのスペシャルデイ!!この日行くことに意味があるんですっ。



横浜中華街の双十節とは

10月10日は中華民国が成立した日を記念する祭り(建国記念日・国慶節)です。「10が[二つ=双]ダブルで重なる」ことから「双十節」と呼ばれています。今年は104年目にあたります。横浜中華街の一年で最も大きなイベントで横浜中華学院校庭で中華芸能演技や祝賀式典が行われ、中華街では祝賀パレードや獅子舞などが催されます。 噂では朝から爆竹がなったりと、かなり本国に近い華やかでエキサイティングなイベントが目白押しな1日です。



奥深き中華菓子

さて、夏の暑さも過去のことになりつつある今日この頃。先日までは中秋月餅などをお薦めしていましたが、翠香園の奥深さはこんなもんじゃありません。今日は前回、書ききれなかった月餅以外の魅力的なお菓子を2品ご紹介致します。



ココナッツカスタードパイ

幻のココナッツカスタードパイ

幻のココナッツカスタードパイ

こちらの「ココナッツカスタードパイ」は、ファンの間では「幻の焼き菓子」を呼ばれているそうです。今はなき「はなまるマーケット」でも紹介された人気商品で、1日100個限定なのがその由来のようです。

これだけはこの包装でガラスケースの上に

これだけはこの包装でガラスケースの上に

幻の焼き菓子なんですが、こんなあっさりした包装のため若干、拍子抜け?しかし、これにもきっとワケがあります。この「幻のココナッツカスタードパイ」は焼き上がりをお客さんが待っている状態=焼けたらすぐに包装?。そのためこのような簡易な包装なのだろうと勝手に解釈しました。

色んな味と触感が渾然一体なパイ

色んな味と触感が渾然一体なパイ

正式名称は「ココナッツカスタードパイ(椰子達・イエター)」1個180円。直径が7センチ・高さが4センチ。重さは50グラム程。 パイ生地の型の中に、カスタードにココナッツを混ぜた生地がフンワリと一体化し、その上にシャキシャキとした独特の歯ごたえのココナッツが良い感じの焼き目と共に焼き上がっています。 ココナッツのならではの甘みと風味に対し、カスタードの卵の風味とコクのある甘さ。そして、パイのサクサク感とココナッツのシャキシャキ感。このダブル、ダブルで押してくる絶妙なバタンス感覚が見事なパイです。

きっちり正方形のパイ

きっちり正方形のパイ

この玉帯糕(ギョクタイコウ)は、1964年に中華菓子して初の神奈川県指定銘菓となり、全国菓子大博覧会では総理大臣賞を受賞した銘品です。月餅とは違いこちらはお店のオリジナル商品と言うところがまた凄い。

表面の柄が一見、編み目のようでカワイイ

表面の柄が一見、編み目のようでカワイイ

正式名称は「玉帯糕(ギョクタイコウ・五目木の実)」1個160円。5センチの正方形・高さが3センチ。重さは55グラム程。同じ形状でアンコを挟んだ「あん切り」も上品な甘さで人気を集めています。

もう木の実がギッチギチ

もう木の実がギッチギチ

ソフトクッキーで、クルミやアーモンド、ゴマ等数種類の木の実を練り上げた「木の実だらけのヌガー」を挟んだお菓子と言えば伝わるでしょうか?もうね、ナッツ感が想像を絶します。「五目木の実」に脱帽です。しかし、ナッツを繋いでいる甘みが思いの外強くないので、人によっては「この倍のサイズでも行ける!」と思わせる奥ゆかしさがあります。一見すると重くて甘いだけに見える中華菓子ですが、このお店のは違います。戦略的な計算高さが垣間見えます。単純じゃナイんです。



まとめ

極暑だった夏も過ぎ、スーパームーンが秋を連れてきた10月。食欲の秋本番を迎えた中華街で、異文化に触れつつ、お腹を満たし、1年に1回のお祭りを満喫し、横浜中華街の深みにドップリ浸かってみて下さい。 今年の双十節のスケジュールは・・・

中華芸能演技11:00〜13:30

双十節祝賀式典13:50〜14:05

祝賀パレード14:05〜15:40

祝賀獅子舞16:00〜20:00 だ、そうです。ご興味のある方は・・・ http://www.chinatown.or.jp/event/celebration/201510_02/


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