最強×美味な熱中症予防の経口補水液をスイカで手作るっ!!

熱中症予防のスイカドリンクの写真
熱中症予防のすいかドリンクの写真

前回の「梅」シリーズで「梅酢を使って熱中症予防ドリンク」を作ろう!!と、熱く語った者です。

味が強すぎるため厄介モノ扱いだった梅酢が、見事に新しいステージを見つけた感じでした。考えてみたら、もともと熱中症予防に良い食べ物として「梅干し」は昔から言われていたんですから、ある意味、頷ける結果かもしれません。

で、酷暑の前評判の高い今夏。熱中症予防ドリンクでアレコレ探していたら、見つけてしまいました「最強にして、最上級に美味しい経口補水液のレシピ」。ここにも、梅に通じる納得の理由とパワーがありました!!

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梅の次はこれか?J-WAVEで知った「給スイカステーション」イベント!

突然ですが、我が家はNHKの朝ドラの後はテレビを消して、ラジオにしちゃう派です。

今朝も別所哲也さんがナビゲーターを務めるJ-WAVE TOKYO MORNING RADIOを聞き流していたら、本日は真鍋摩緒さんという、フードプロデューサーさんがゲストです。

なんでも、7月27日は「スイカの日」で、当時は東京ミッドタウンにて「給スイカステーション」なるイベントが開催されます。

正式には・・・海と日本PROJECT 海の熱中症対策「給スイカステーション」。今回の企画はスイカ倶楽部だけではなくて日本財団との主催イベントで、日本ライフセービング協会も協力されるそうです。

そもそも、「給スイカ」とは?

昨今、海辺のアクティビティの最中に、熱中症で搬送される人が増えています。

一見、海辺と熱中症は縁がなさそうに見えますが、脱水に気づかないことがあります。

そこで、海辺の熱中症予防として、海の風物詩ともいえるスイカの出番です。

スイカは食べるスポーツドリンクとも呼ばれ、熱中症対策に有効な果実です。

夏のアクティビティには「給スイカを!」そんなムーブメントを全国に広げます。

このイベントは全国展開しているようで、さらに彼女は「日本財団 スイカ倶楽部」の親善大使だそうです。

私が引っかかったキーワードは「スイカは食べるスポーツドリンク」。

先日から「梅酢で経口補水液!!」のレシピを探してネットの海を回遊していたヒグチにはドンズバなフレーズです。そして、探せばあるもので「スカイで経口補水液」のレシピがありました!!

前の「梅酢ポカリ」でも書きましたが、市販のスポーツドリンクはかなり砂糖が入っています。熱中症予防の場合、汗で失われて補給したいのはミネラルやカリウム。そのカリウムの吸収をより良くさせるサポーター的な立ち位置が砂糖です。

熱中症予防のために高頻度でスポーツドリンクを水のように日常的に飲み続けると、血糖値の上昇や低血糖症の可能性もあるし、実際に糖尿病を誘発しちゃう時もあるようです。

また、ポカリスエットと同じメーカーから出されている経口補水液の「OS-1」はどうでしょうか。こちはら「個別評価型病者用食品」と、なっています。

ポカリと比べてもカリウム・ナトリウムなどの電解質が多いので効果はかなり期待出来ますが、やはり安くないし、美味しくもない。ポカリのように薄める手間も要りませんが・・・死ぬよりはマシです。

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スイカで作る経口補水液には熱中症予防以上のパワーが!

そもそも、基本的な「手作り経口補水液」のレシピは・・・

  1. 水=1ℓに砂糖=25gと塩=2gをいれて激しくシェイクして溶かす。
  2. 溶けたら完成。

塩は多少お高くてもミネラル分の多い天然ものが良いでしょう。機能的にはコレで十分らしいのですが、正直普通に美味しくない。ですので、これに疲労回復効果も兼ねてクエン酸的なモノ・・・レモンとかを入れて味の変化をつけるのもアリです。

糖分とかの多さから、熱中症予防で日常的に飲むならポカリスエットを倍に薄めて!なやり方もありますが、美味しくないのには変わりないし。他にはトマトジュースに手を加えて薄めて飲むのもありますが・・・・果たして美味しいのか?

ちょっと準備が必要ですが、味も効果も鳥肌モンの「スイカで作るスペシャル経口補水液」がこちら。

1.ミキサーを準備して、「スイカ=200g」はタネを抜く。

2.ミキサーに「水=50~100ml」と「塩=0.5g」とタネを抜いたスイカを全部いれたらスイッチON

3.全部混じったら出来上がり!!

この分量は一回分で、スイカドリンクの賞味期限は環境に左右されますが、1日分でしたらまとめて作っても大丈夫だと思います。

スイカは、糖分やミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム)を含むので、それだけで立派な熱中症予防ドリンクになります。さらに、スイカは水分が90%以上なので、加える水はごく少量。ぶっちゃけで言っちゃえば「スイカジュース」です。

普通に考えても美味しいです。天然の果物から直接、熱中症の予防ドリンクが作れちゃうなってビックリです。ミキサーが無ければ布巾で絞るか?夏場の衛生面にナーバスになるのならザルで潰して漉せば良いのかも知れません。あとはちゃんと冷蔵庫にしまうとか。

飲むタイミングとしては「熱中症」になってから飲むのもアリですが、これは予防ではありません。喉が渇いた!?と、思ってから飲みに行っても遅いんです。

人の体は、水分補給から「吸収&排出」に約60~90分の時間差があります。そこを考慮して、仕事や遊びを始める前に、時間差を考慮して経口補水液を飲むのがベストでしょうか。

基本的に「水分や電解質、塩分が体内から不足する前に足しておく(補給しておく)」姿勢が大切です。

ここまで読んで頂いて、「スイカで作る経口補水液」の優秀さを感じて頂けたでしょうか。

さて、ここからは「熱中症予防」以上のパワー・・・その必要性やスイカである意義について説明します。これは本日のJ-WAVE で、フードプロデューサーの真鍋摩緒さんの話しを聞いて感動して激しく共感した部分でもあります。

彼女曰く「夏にスイカを丸ごと買ってくる」

そしてそれを「家族で切り分けて食べる」これは「1つの食べ物を囲んで、人を集めて分け与える行為」である。

「1つのものを分け合う」=「愛と平和」がそこにあるっ!!家族でみんなで、夏の思い出で、スイカを囲んでワイワイと・・スイカはなんとピースフルな食べ物なんだろうと、いたく感動した次第です。確かにそうだと思いませんかっ?

レモンでもトマトジュースでも出来ないピースフルな世界がそこにありました。

スイカの90%は水分です。残りの10%は愛と平和なのかも知れません。

まとめ

核家族化も進み、丸のマンマのスイカを買うこともトンと無くなって来ました。気が付けば「カットスイカ」なんか買ってませんでした?

昔を思い出して下さい!!スイカを切るときのあの感覚。パカッと割れた時の香りや瑞々しい真っ赤な色。

が=================っ、たまらん!!

たまには丸のマンマのスイカを買って、みんなでテーブルを囲んで。

それで残ったスイカでジュース作って、酷暑も猛暑もみんなで吹っ飛ばして楽しい夏を過ごしませんかっ?梅雨明け前の緊急提言でした。

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