オーブントースターレシピの新星!極うまチャーシューのコツ公開。

 

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叉焼(チャーシュー)を煮豚で誤魔化していた!?そこの奥様に朗報です。ホント簡単。中華街で売っているあのお高い「炭火焼き吊し叉焼」がご自宅のトースターで少量からでも簡単に、それも短時間で作れます。作った自分も「こんなに上手くいくとは・・」とびっくり!花丸のオーブントースターレシピ公開しますっ!!今期、一推し。お節にも是非加えたい逸品です。



材料も手順も至ってシンプル!下準備&ポイント

蜂蜜・醤油・豚肉っ!材料はこれだけ

蜂蜜・醤油・豚肉!材料はこれだけ

 

まず、最初のポイント。

豚肉は「一口カツよう」的な豚モモ肉。ロースやバラ肉のように肉と脂の層が別れているモノより全体にサシが入ってる方が今回は良いと思います。

テリと濃度(粘度)の関係から、私は砂糖じゃなくって蜂蜜をお薦めしています。まぁ、砂糖でも出来なくはないです。

肉と調味料はこんな感じです

肉と調味料はこんな感じです

私のレシピは基本、どんな量でも再現しやすく(作られやすく)したいので「●●グラム」と表記するよりは、「基本の食材に対してどれくらいの量」と言う感じの書き方をしています。

醤油と蜂蜜はほぼ同量です。

今回はこの肉4枚に対して、「醤油・蜂蜜=各大さじ2杯」これを手で揉み込んでしばらく放置。

固まり肉の料理では、基本お肉は常温に戻す。冷蔵庫から出したてだと、芯の部分の温度が冷えすぎていて、これが最終的に「表面は焦げたけど中が生だった・・」の原因になると思っています。肉の表面と芯の温度差をなるべく無くす←ポイントです。

時間のない時などは、レンジで1分ほど加熱します。目安は「ナンカ肉が温くなった」感じが目安です。生だけど肉が温まり「ゆるんだ感じ」でしょうか。夏場など、逆にお肉を外に放置しておくのが恐い時にもこの手は有効です。



さぁ、ここからは一気に焼きに入るよ

鉄板にホイルをひいて、これで焼きの準備は万全

鉄板にホイルをひいて、これで焼きの準備は万全

 

トースターの鉄板にアルミホイルをひくのは後の掃除のしやすさを考えてのことです。肉の下の丸い網は100均の商品で意外と重宝するので、1つあると便利です。

この状態でトースターに投入。焼き始めます。

肉が焼かれている間に、皿に残ったタレをレンジで少し煮詰めます。糖分が入っているため、目を離すとすぐに煮詰まるのでほんの数分ですので、レンジの中を監視して下さい。フツフツと泡が出てきて、レンジのガラスが少し曇りだしたら取り出して下さい。あとは余熱で何とか成ります。熱いので気をつけて。

肉を取り出したダケの状態のタレ

肉を取り出したダケの状態のタレ

この状態だとちょっとシャバシャバなので、レンジで1分半ほど加熱しました。

フチを見ると分かるけど、この程度に煮詰め感

フチを見ると分かるけど、この程度に煮詰め感

テリも出てきました。良い感じでしょうか。この作業を肉を焼いている間にします。

生から5分焼いて出したところ。1回目のタレつけ

生から5分焼いて出したところ。1回目のタレつけ

まず5分焼いた肉がこちら。これを取り出して、少し煮詰めたタレを着けて、裏表をひっくり返してまたトースターに投入。5分焼きます。これをしばらく繰り返します。

こちらは3回目のタレつけ

こちらは3回目のタレつけ

こちらは3回目のタレつけ中の肉です。端が焦げてきて、肉の色も結構良い感じに仕上がってきてます。

3回目当たりから換気扇を回さねば

3回目当たりから換気扇を回さねば

タレつけ3回目=1焼き5分のため、焼きが入って15分以上経過すると、網の下に落ちたタレと肉の脂が焦げてトースターから煙が立ち上がります。そろそろ窓を開けるか換気扇を回して下さい。

4回目のタレつけ。ここまでくれば完成まであと少し

4回目のタレつけ。ここまでくれば完成まであと少し

ここまで来たら完成は目の前です。そのため、タレに力を付けたいので最後の煮詰めをレンジでします。最初の時よりはもっと短い時間で済みますが、量が減っている分、目が離せません。よーく、見張って下さい。最後のポイントです。

最後の煮詰めをされたタレ。これくらいの濃度です

最後の煮詰めをされたタレ。これくらいの濃度です

このタレをつけたらファイナルです。濃縮されたタレになってます。

やったー!焼き上がりです

やったー!焼き上がりです

こちらが焼き上がりです。ほぼタレつけ5回くらいでココまできます。煮詰めたタレが良い感じの色とテリを出しています。しばらくこのままで放置して上げて下さい。その間に味が染み、落ち着きます。

冷めて、肉の表面に脂が固まったトコ

冷めて肉の表面に脂が固まったトコ

これくらいまで肉を落ち着かせて下さい。煮豚と違い、チャーシュー独特の干し肉的な堅めの味わいある触感になってます。

切るとこんな感じ。トースターで作ったとは思えない出来

切るとこんな感じ。トースターで作ったとは思えない出来栄え

正直、美味しいです。薄くスライスして長ネギと和えても美味でしょう。肉の固さが味わい深さの要因でもあります。これは煮たのでは無く、タレをつけながら焼いたコトに意義があるのでしょう。

お手持ちのトースターの大きさや能力によって、火の通り方は違いますので、様子を見ながら焼いて下さい。もし、予想以上に肉の周囲が焦げるのが早かったら上からアルミホイルをかけて臨機応変な対応を。

これが煙の元のコゲ。真っ黒です

これが煙の元のコゲ。真っ黒です

鉄板にアルミホイルをひくとコゲが下に落ちないので後の掃除が楽です。どうように脂の少ない肉を選ぶのも同じ理由です。また、全体にサシが入っているような肉の方が良い感じに堅さが出ると思います。

タレの分量に関しては、醤油と蜂蜜がほぼ同量のため最初は甘く感じますが、火を加えると塩っ気がきつくなる傾向があるのでこの割合で大丈夫です。これで甘い!?と感じる方は再チャレンジしたときに気持ち醤油を多くして下さい。



まとめ

豪華・叉焼麺!!☆☆☆!!

豪華・叉焼麺!!☆☆☆!!

今まで煮豚をチャーシューと呼んで誤魔化して!?おりましたが、今回のこのやり方なら生肉から1時間もせずに、中華街の叉焼が出来上がり!次回は鶏モモ肉でも絶対美味だと確信しているため、作ったらまた記事にします。

安価な一口カツようのモモ肉。脂が少ないため逆にパサついたり堅くなりやすいモモ肉が、逆にスンゴク美味になる新しい使い方で、超お気に入りになりました。皆さんにも、この暮れに是非チャレンジして欲しいと思います。



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